2011/11/07 儲かる経営とは
2011年11月7日
11月4日(金)に、流通科学大学の同窓会である友朋会主催で実学サロンがありました。
そこで、茨城県初?の上場企業でもある株式会社カスミの小濱会長からの講演がありました。
会社経営で重要なのは、理念経営でこれからは『共感創造の経営』が重要となる。
これを一朝一夕でしようとすると潰れる可能性もあり、長期的で計画的に実施することが大事である。
話の中では、これまでの流通業(スーパー)の歴史での変遷があり、これからどうなるのかということ。
「ヒト・モノ・金・情報」と第5の経営資源として「コーポレートブランド」や「絶対価値」というものを掲げる。
それまでの歴史として考えていくと、下記のようになるとしています。
①経済民主主義 金・モノ 客:コンシューマー 百貨店やスーパー
②生活民主主義 ヒト・情報 客:カスタマー 専門店やコンビニが台頭
③環境民主主義 コーポレートブランド 客:ファン・サポーター ローカルなお店?
ソーシャルメディアが流行ってきた昨今では、マスよりユーザーの方が力を持っている。
そういうことからも、いかに自社が共感してもらえるよなコンテンツなどを、ユーザーとコミュニケーションをとり
信頼性をつけていくかが重要になると考える。さらに、そこからブランドを一緒に作り上げていくことを考えると、
一方的に経営しているところが上手くいかないことがよく分かる。
要は、お客様からもらう「笑顔」や「ありがとう」が会社の利益となるといっても過言ではなく、儲かる経営とは
ここに本質があるのかもしれません。
(同友会の会合でも株式会社京北スーパーも同じようなことで講演を拝聴しました。)
タグ:コンサルティング, ブランディング, 儲かる, 経営
カテゴリー: What’s New, コンサルティング




